薬とちんこと私

今から数十年前。あるところにかわいいちんこが生まれました。

ちんこはぐんぐんと大きくなり、立派にかちんこちんになり、
ちんこ無双していました。

そんなちんこもやがて、硬さを失い、とうとうちんこのプライドがずたずたになってしまいます。

この頃のちんこは荒れてました。
ちんこを逆手に持ったり、床にこすったり。
それでもどうしてもかちんこちんになりません。
毎日、来る日も来る日もあの頃のちんこ無双が忘れられません。

そんな時にちんこは出会ったのです。
かちんこちんになるお薬。

この日からちんこは昔の栄光を取り戻し、立派にかちんこちんになりました。

そんなちんこに私もなりたい。